宿泊
みどころいっぱいの熊野観光の拠点にしたい宿泊施設をご紹介。
自分好みの宿を見つけて、熊野の旅をゆったり楽しもう。
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自分好みの宿を見つけて、熊野の旅をゆったり楽しもう。
勝浦湾と熊野灘を隔てる半島全体を敷地とする巨大温泉リゾート。地下道などで結ばれた4館が海辺や山上に立ち、客室総数は404室。浴場は、熊野灘に面した大洞窟温泉「忘帰洞」をはじめ4カ所もあり、館内で湯巡りが楽しめる。
熊野灘に浮かぶ一島一旅館。聖地熊野をコンセントに2019年にリブランドオープン。打ち寄せる波の音を聞きながら源泉かけ流しの絶景「紀州潮聞之湯」が好評。また、その季節に地産の食材で創作した、調理長渾身の豪華絢爛の四季折々の会席料理も自慢。
勝浦の町から少し離れた、入江の奥の静かな場所に立つ。露天風呂「汐見の湯」、ミニ水族館がある大浴場ともに、敷地内から湧き出る源泉をぜいたくにかけ流し。アルカリ性の湯は肌になめらかで、美肌効果も期待できるという。
勝浦の町を見下ろす高台に立つ、素泊型温泉旅館。展望浴場からは那智湾が一望。お値打ちに泊まれる温泉旅館です。
開放感あふれる露天風呂と、趣向を凝らした客室が自慢。とりわけ「OMOTENASHI SELECTION」2017年度金賞を受賞した、最上階の露天風呂付スイートルーム「天~Ten~」では、極上の旅時間を過ごすことができる。
高台に立つ大型リゾートホテル。36㎡の洋室、10畳の和室などがあり、日本料理やフレンチレストランなど館内の飲食施設も充実。露天温泉岩風呂からは橋杭岩や熊野灘を一望できる。
太地くじら浜公園にある温泉宿。趣向を凝らした特別フロア「花游亭」をはじめさまざまなタイプの客室があり、全室オーシャンビュー。広い庭園には四季の花が咲き乱れる。
新宮市内最大級のホテル。客室タイプはシングル、シングルツイン、和室など多彩。館内には旅の疲れをゆったり癒せる大浴場や、和ダイニングもある。朝食は軽食バイキング。