モデルコース

熊野灘の潮風を感じる町歩きプラン

美しいサンゴの海を体感し、紀伊大島や潮岬を巡る

串本は本州最南端の町。黒潮が沖を流れる海も温かく、串本海中公園の海域には世界最北限のテーブルサンゴ群落が広がり、熱帯魚が泳ぐ。半潜水型の海中観光船や海中展望塔から観察できるほか、水族館でも串本の海の生き物を見ることができる。

串本海中公園

美しい海をのぞいた後は、くしもと大橋を渡って紀伊大島へ。途中、パンカフェの「nagi」で休憩し、島の東端・樫野崎にあるトルコ記念館を見学しよう。明治時代、樫野埼灯台下の岩礁で起こったトルコ国軍艦の遭難事故と、それがもとで深められてきたトルコ国と串本町および日本の友好の歴史を紹介している。

【左】パンとカフェ nagi
【右】トルコ記念館

さらに樫野埼灯台も訪ねたら、道を引き返し、潮岬を目指す。串本の町の南、太平洋に突き出た、まさに本州最南端の地。白亜の潮岬灯台が立ち、そのすぐ先の潮御崎神社の入口左手の小道を進むと日本遺産の「潮岬の鯨山見」に出る。 かつて鯨を見張った場所だけに、眺めは絶景。水平線を見渡せ、気象条件に恵まれれば、四国が見えることもあるという。

【左】樫野埼灯台
【右】潮岬の鯨山見

最後は串本駅へ。駅前の「菓子潮ざき」でおみやげを買いたい。

菓子潮ざき

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